・お見合いの申し込みをしたら、「お見合いを、やっぱりやめたい」など、自分の都合で取り消すことはできません。
お見合いを申し込んだ後に、お相手からお見合いの承諾が来た場合、必ずお見合いすることになります。
お見合いの申し込みを受けたら、できるだけ早くお返事をしましょう。
お受けする場合でも、お返事は早ければ早いほど、お相手からの印象が良くなります。
返事までの日数が空いてしまうと、お相手の気持ちが冷めてしまい良いご縁につながらない可能性もありますので、注意が必要です。
お互いがお見合い希望ならば、カウンセラーがお見合いが可能な日程をお聞きし、お見合いの日程を調整いたします。
お見合い確定から実際にお見合いするまでの日にちが空いてしまうと、お見合いの返事と同様にお相手の気持ちが冷めてしまいかねません。
お見合いOKからできるだけ日を空けないでお見合いをした方が、交際希望につながりやすくなります。
遅刻厳禁です。遅刻をした時点でお見合いを始める前から印象が悪くなってしまいます。
余裕を持ってお見合い会場に、10分前には到着しておきましょう。万が一お見合い時間に遅れてしまう場合、担当のカウンセラーに早めに電話で伝えましょう。初めての場所や、予約ができないお店などでのお見合いもありますので、早めの行動が安心です。
お見合いは相手も時間を作って来てくださっているので、例え第一印象で、イメージと違った場合などでも、30分から1時間はお話するようにして下さい。気が合えば長くなるのはかまいませんが、相手の都合もありますので時間が大丈夫か聞いていただくのが良いかと思います。
お茶代は基本的には男性が負担となります。女性側は必ずお礼は伝えて下さい。決して完全な決まりではなく男性側の行為だと言うことを理解して下さい。
清楚な感じのスーツもしくはワンピースのような服装を着用するにして下さい。靴や鞄、財布なども汚れやほつれのない綺麗なものが好印象です。
電話番号や住所の番地など個人の細かい情報は、お見合いの際には聞かないし言わないというのが原則です。
お見合いの申し込みをしたら、「やっぱり会うのが面倒」など、自分の都合で取り消すことはできません!
お見合いを申し込み後に、相手からお見合いOKの返事が来た場合、必ずお見合いすることになります。
お見合いの申し込みを受けたら、できるだけ早く返答(1週間)をしましょう。返事をしないのはお相手に失礼となりますので、できる限り断る場合でも返答をしましょう。
返事までの日数が空いてしまうと、お相手の気持ちが冷めてしまい良いご縁につながらない可能性もあります。
お見合いを受けるか迷ったときは、条件は無視して容姿がタイプかタイプじゃないかで決めたらどうかとアドバイスしています。
※個人的な意見ですので、自分自身の基準を作っておくといいかもです。
双方がお見合いOKならば、お見合いが可能な日程を担当カウンセラーになるべく早く伝えましょう。(2~3日を目安に)
お見合い決定からお見合いまでの日にちが空いてしまうと、お見合いの返事と同様にお相手の気持ちが冷めてしまいます。
お見合いOKから、日数を空けないでお見合いをした方が、再会希望につながりやすくなります。
趣味や友だちと遊ぶ時間も大切にしたいという方は、1週間のうち1日だけ婚活優先にする日を作りましょう。土日休みの方なら、どちらかは婚活優先にするなどです。
日にちがたってしまうと、自分自身もテンションが下がってしまいお見合いが面倒になってしまいます。ワクワク感がある間にお見合いをした方が、いい結果につながるんじゃないかと思います。
お見合い当日での遅刻はマナー違反です!遅刻は絶対にやめましょう。
余裕を持ってお見合い会場に、10分前には到着しておきましょう。万が一お見合い時間に遅れてしまう場合、担当のカウンセラーに早めに電話で伝えましょう。
・交際期間は原則3ヶ月とします。
・交際中に性的な関係があった場合、成婚の有無に関わらず、成婚とみなし成婚料を支払うこととします。
・成婚とは会員様同士がお互いに結婚すると決めることとします。